社会人のための教育ローン

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社会人のための教育ローン

教育ローンと聞くと子供のために親が借りるローンを考えるのが一般的ですよね。でも最近では社会人のかたが再び専門学校や大学、大学院に通い学ぶケースも増えています。

社会人のかたが会社を辞めて無収入になったような場合に自分の為の教育ローンは組めるのでしょうか?

◆国民生活金融公庫

国民生活公庫には、教育一般貸付や郵貯貸付、年金教育貸付の3つの種類の教育ローンがあります。

・教育一般貸付

教育一般貸付は世帯の年間収入が給与所得者は990万円以内で事業所得者は770万円以内の場合に200万円まで融資を受けることができます。

・郵貯貸付

郵貯貸付は郵便局の教育積立郵便貯金を1年以上5年以内おこなうと、積立額と同じ金額の融資が受けられるように斡旋を受けることができます。この融資額は上限200万となっています。

・年金教育貸付

年金教育貸付は、厚生年金保険もしくは国民年金の加入が10年以上の場合であれば厚生年金保険被保険者は100万円までの融資を受けることができ、国民年金被保険者は50万円までの融資を受けることができます。収入条件は教育一般貸付と同様です。

上記のような条件をみると郵貯の積立をしていたり、年金を10年以上納めている場合には融資が受けられそうです。しかし、実際には一般貸付と同じように支払い能力の審査が設けられています。

条件を満たすと、融資を受けられるように斡旋をしてもらうことは可能ですが、収入が全くないとなると審査を通るのは難しいようです。国民金融公庫に相談するようにしましょう。

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