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社会人のための教育ローン3
社会人のための教育ローンについて第三弾です。法科大学院向け融資についてご紹介したいと思います。数年前から大学で、弁護士の資格を取るための法科大学院が設立されており、大学卒業生だけではなくて社会人からの入学も多いようです。
会社を辞めてしまい収入が無くなった法科大学院生の為の教育ローンがさまざまな各地の銀行や信用組合でおこなわれています。日本育英会(日本学生支援機構)の法科大学院生のための奨学金もというものもあります。
第一勧業信用組合は、融資限度額は1300万円で金利は4.1%~9.1%です。連帯保証人がいる場合や担保がある場合によって金利が異なってきます。また、司法試験に合格した後は金利が下げられることになり司法試験に合格する前に進路変更や退学したような場合は、一括返済をしなければならない場合があります。
大学の奨学金は、各大学の奨学金制度を利用することができ成績優秀者が対象となっています。他には、金融機関との提携ローンで大学が保証人となる場合もあります。
このようなことから法科大学院生向けのローンは将来弁護士になるという目的があって、司法試験に合格すれば再就職の道も開けるためいわば出世払いのようなローンです。
育英会は、収入の無い学生でも融資を受けらることはできますが制限や融資の予算がありますので必ずしも融資が受けられるとは限りません。国民生活金融公庫では、無収入で必ずしも借りられるとは言いきれないようです。
大学や大学院ももちろん狭き門ですが、それ以上に教育ローンは狭き門のようです。準備段階で入学した後の生活費や授業料をどうするのか、きちんとシミュレーションする必要があります。
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